フルラッピング
車全体をラッピングフィルムで覆うフルラッピング
フルラッピング
軽自動車や比較的小さなサイズの車から国産小型・中型クラスから輸入車小型サイズの車、国産大型車から輸入車中型サイズの車、超大型車や多色使いでの色分け施工など お問い合せ下さい。 ボディの形状・エアロの有無・下地の状態などで作業料金が異なります。詳しくはお問い合せください。
パーツラッピング
ボンネット・ルーフ・トランク・ミラーなどの部分的なラッピングをします。比較的凹凸のない大きなパネル、小さい目のパーツで局面の多い形状のパーツ、 凹凸や局面の多い広い施工面積のパーツ、ボディの形状・エアロの有無・下地の状態など詳しくはお問い合せください。
見積り無料
内装部品ラッピング
オーディオパネルやドアパネルなど
フルカウルのバイクへのフルラッピング、2~3人乗りのランナバウトクラス、どんな物でもまずはご相談ください お問い合せ下さい。 上記価格は参考価格ですのでボディの形状・エアロの有無・下地の状態などで追加価格が発生致します。詳しくはお問い合せください。
カーラッピングとは
元に戻せる!・・・・塗装とは違い剥がすことで元の状態に戻すことが出来ます。
特別なカラー!・・・・メーカーに設定の無い色に変更することが出来ます。
塗装以上の表現力!・・・・カーボン柄やレザー調など、塗装では表現できない変化が楽しめます。
複数色での表現!・・・・ 上面と側面を色分けしたりパーツで分けたりと色や柄などで全く違った表現が行えます。
ボディの保護!・・・・塗装の上からのラッピングなので元の塗装を保護し、色あせや傷からボディを保護できます。
ラッピングの種類
フルラッピング
文字通り車両全体を包み込むラッピングです。お車の外観全てをラッピングすることでお車のイメージを劇的に変化させます。
部分ラッピング
部分的にラッピングを行う方法です。ボンネットやルーフなどの大きな面からピラーやミラーなどの小物のラッピングも行えます。
ドアノブやリアウイングだけを別の色に変更するだけでもお車のイメージはかなり変わってきます。
ボディ用のラッピングシートだけではなくヘッドライト用の特殊なフィルムも施工できますので、ヘッドライトのカラーチェンジ等も ご相談ください。
内装やホイールにも
内装のパネルをカーボンに変えたりボディ色に近い色合いに変えてみたりとトータルでイメージチェンジすることも可能です。
また、ホイールにもラッピング可能です。
ただし、内装部品の場合、材質によっては密着力不足で施工できない場合もありますのでまずはご相談ください。
よくあるご質問
Q 普通に洗車できるの?
A 洗車機や高圧洗浄機のご使用はお控えください。柔らかい布で大量の水で埃を洗い流しカーシャンプー等で優しく洗車してください。 また、コンパウンドは含ま れるワックスなどはご使用品でください。色あせの原因となります。
Q フィルムを剥がす時はどうすればいいの?
A 当社にお持ちいただければ施工させていただきますが、ご自身で行われる場合は寒い時期や炎天下での作業はお控えください。フィル ムが破れやすくなったり温 まり過ぎて糊残りが発生したり致します。
Q 施工時間はどのくらい?
A フルラッピングの場合、標準で1週間程度、ボンネット等の部分ラッピングの場合は1日かかります。小物の施工の場合、2~3時間 で行える場合もあります。
Q 色あせや傷がある上からラッピングしても大丈夫?
A 施工可能です。ただし、塗装に段差がある場合はラッピング後にも段差が目立つ可能性がありますので下地処理が必要となる場合もございます。
Q 耐久性は?
A フィルムメーカーやカラーにより耐久性には違いがあります。一般的には3~5年となりますが10年と表記してるメーカーもございます。 また、保管方法やお手入れの方法によっても耐久性は変わってきます。
Q フィルムを剥がしたら元通りに戻る?
A 異常の無い塗装面に貼りつけてある場合は戻せます。ただし、長期間貼りつけてあった場合や、修復や劣化した塗装に貼りつけた場合 などはフィルムと一緒に塗 膜が剥がれる可能性がございます。
Q ラッピング施工部分に事故などで傷が付いたら直せるの?
A 傷部分だけを補修することは不可能です。傷が付いたパネル部分1枚を貼り直すことでの補修となります。その際、他の部分との色合 いは同一メーカー・種類を 使用しても多少色目が変わる可能性があります。
注意事項
フィルムの剥離性ですが、屋外保管3年での剥離性はメーカー実績 として報告されておりますが車両保管状況により大きく左右されますので保証致しかねます。出来るだけ紫外線の当たらない場所での 保管をお勧めいたします。
フィルム剥離後の塗装の剥がれ・めくれは保証致しかねます。
フェンダー内、ドアエッジ、ボンネット等のフィルム端面より若干のめくれが起きる場合があります。また、マフラー周り、エンジン フード等の高温になる部分のシートの収縮・めくれ等は保証致しかねます。
再塗装や事故により部分塗装をした車両に関してはフィルム剥離時に塗装が剥離する可能性がオリジナル塗装車両に比べて高くなりま す。
洗車に関しては、洗車機・高圧洗浄機はご使用にならないでください。よく埃を飛ばし、カーシャンプー等を含ませた柔らかいウエス やスポンジで丁寧に洗車をしてください。